府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)
続いて、教育関係についてですが、第12回目を迎えました府中学びフェスタですが、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)をメイン会場に市内5つの会場をオンラインで中継する形で開催をいたしました。当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
続いて、教育関係についてですが、第12回目を迎えました府中学びフェスタですが、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)をメイン会場に市内5つの会場をオンラインで中継する形で開催をいたしました。当日は4,000人もの来場者が各会場に参集してくださり、地元企業の取り組みをはじめ、小・中学校、高等学校の児童・生徒やその保護者、公民館利用者など、業種や世代を超えた多様な学びの成果が披露されました。
また、手続方法と支給方法等の周知につきましては、12月の「広報ふちゅう」でありますとか市のホームページ、公式アプリやSNSでお知らせします。また、詳しい手続方法につきましては、個別通知でお知らせすることとなります。個別通知は住民基本台帳の情報から該当者を絞り込みますが、家庭の事情により住所を別にしている場合など、通知が届かないケースも想定されます。
○分科員(田邉稔君) スリーディラボとかものづくりワークショップとか、周辺にぎわいづくりでイベントをされているわけですけれども、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)がそういったにぎわいの拠点になっていると思うわけで、こういったワークショップをイベントだけじゃなしに、今後あそこに行けばいつでも3Dのプリンターとか含めて、そういったものに挑戦できる。
昨年7月21日に、府中天満屋のリニューアルオープンにあわせまして、i−coreFUCHU(いこーれふちゅう)内に妊娠期から子育て期までの一体的な支援のネウボラの南部圏域の拠点ということで、子育てステーションちゅちゅをオープンいたしているところでございます。
改めまして、府中市の令和3年度を振り返ってみますと、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のオープン、府中市まちなかマラソン、備後国府まつり、花火大会の開催、府中市公式アプリ「My府中」などが誕生して、新型コロナウイルス感染症の終息が見られない中ではありますが、前向きな話題があったように思います。
受水槽、貯水槽設置者に対しましては、ホームページで貯水槽の管理の徹底を呼びかけ、「広報ふちゅう」でも、毎年注意喚起をしているところでございます。 また、設置者の負担を解消するため、給水装置の新設や改築時の設計審査では、可能な範囲で直結給水方式の採用を指導、推進しているところでございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加島議員。
今言われたいろいろな支援策等について、できれば「広報ふちゅう」等でお知らせをしていただきたいのが私の希望です。ここにきて言い方が悪いかもしれませんが、ようやく何とかしなければならないという市民の意識というか町民の意識が盛り上がってきていますが、先ほど言いましたようにもう来年、来春の話になっているわけですね実際には。ですので、そういうその状況だということをまず知らせる。
具体的な施策としましては、ネウボラ施設、子育てステーションちゅちゅを内包したi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)をオープンさせ、包括的な子育て支援の対象を整えるとともに、にぎわい創出の新たな拠点をつくり上げることができました。
続きまして、周知の方法でございますけれども、予算御承認いただいて、すぐに取りかかろうと考えておりますが、周知のツールといたしましては、やはり「広報ふちゅう」、それからホームページ、SNS、プレスリリース、そして商工会議所、商工会の会報紙でありますとか、そういったところのチラシを挟ませていただいてとかという形で御協力いただきながら事業者の方にお知らせをしてまいりたいと考えております。
次に、今度、府中市が管理運営されている、これも同じくにぎわいづくりを担う場所のi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の広報戦略を教えてください。 ○議長(加藤吉秀君) 豊田総務部長。 ○総務部長(豊田弘治君) i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)につきましては、先ほども多少触れさせていただきました。
市庁舎ですとか、市役所、また、各学校における消毒液、また、アクリル板設置など、いわゆる感染拡大を防ぎ、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の整備、また、キャンプ場でのWi-Fi整備など、新しいにぎわいが目に見えて生まれてきていると感じております。
3月の施政方針でも述べました「希望と笑顔があふれるまちの実現〜『つながり』でつくる協奏社会」をキャッチフレーズとして、第5次府中市総合計画の重点項目として掲げる「力強い産業が発展するまち」「人・つながりが育つまち」「活気・賑わいを生むまち」「安全・安心が持続するまち」そして「ICT都市ふちゅう」の実現に向け、取り組んでまいりたいと思っております。
次に、資料9、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を活用したにぎわいづくりについて、質疑に入り、分科員から、第2期整備に向けて、オープンカフェなどを先行整備するための予算として、1,198万4,000円が計上されている。
その他として、例えば先ほど言われたカフェ等については、市民の皆さんからも、私たちも、ほかの議員もだと思うんですけれども、よく聞いているんじゃないかと思いますが、やはり今のi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の2階の部分については、飲食ブースですよね。
もう一つ、フレイルプログラムがございまして、こちらの個別教室の運営につきましては、リハビリ等専門職を有する事業所などに委託をして実施をしまして、場所についてはリ・フレであるとかi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)であるとか、仮称、上下地域交流センターなどで展開をしていく事業を想定しているものでございます。 ○主査(大本千香子君) 広瀬副主査。
それから、使用料の無料がいつまでかということですけれども、貸し館想定の部分の使用につきましては、当分の間無料とすることといたしておりますが、これは昨年オープンをいたしましたi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)と同様、まずは多くの方に利用していただくことを優先し、そのための料金面でのハードルを下げるという趣旨で行うものです。
当然すばらしいアイデアを出していただいた方には、例えばi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のバッジのあのi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)のシンボルを、サインしていただいた方にもインセンティブとして賞金をあげました。ちょっとそうしたようなこともデザインをしていく必要があるだろうと思っていまして、それは固まりましたら9月補正にでも、また御提案させていただきたいと思っています。
そして、さらにi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の場を、中央を拠点として展開するという、これまでの府中市が取り組んできた新たなステージをフルに活用することによって、またこれから先、公民館活動が横の連携あるいはそれぞれの教育関係との連携、そして、まちづくりとの関係も視野を置いて、新たな価値を創造できるということが一つ我々としては経験値となりましたので、それらが根拠となって今回の改正ということを
駅南側エリアのにぎわいづくりなど府中市グランドデザインに向けた予算、その中でi-coreFUCHU(いこーれふちゅう)を活用したにぎわいづくりの事業費について伺います。基本的には大綱質疑を心がけておりますけれども、答弁はそれにそぐわなかったら大綱質疑の範囲で答弁していただいて結構であります。
昨年7月に開設いたしました、i-coreFUCHU(いこーれふちゅう)の来客数が昨年末で5万4,000人を超えるなど、高校生や子育て世代などを中心に、今まで少なかった層の人流がふえていることからも、「道の駅 びんご府中」は新たな世代層の取り組みや市外からの誘客強化に向けた取り組みを主体的に行い、府中駅周辺のにぎわいの創出を行う役目があると考えております。